締め処理設定機能をアップデート
-締め後でも業務を止めない柔軟な伝票処理を実現-
 
 
L-DXはこのたび、業務の柔軟性と運用効率の向上を目的として、締め処理設定に関する機能アップデートを実施しました。
 
企業の実務では、月次締め処理後に伝票登録漏れや修正が発生するケースが少なくありません。今回のアップデートでは、締め処理設定の制約を適切にコントロールしながらも、現場業務を止めない運用を可能にするよう機能を改善しました。
 
これにより、締め処理後でも必要な登録や修正を柔軟に行えるようになり、業務停滞の防止や作業効率の向上を実現します。
 
 
■ 入荷伝票
・入荷予定日、入荷確定日、仕入計上日が締め処理設定されている日付でも入荷待ち登録ができる。
・入荷予定日、仕入計上日が締め処理設定されている日付でも入荷待ち→入荷確定ができる。
・入荷予定日、入荷確定日が締め処理設定されている日付でも仕入伝票作成ができる。
・仕入計上日が締め処理設定されている日付の場合でも仕入伝票作成ができる。
・入荷予定日、入荷確定日、仕入計上日が締め処理設定されている日付でも更新ができる。
 
 
■ 生産工程管理
・締め処理設定に関係なく一連の登録が可能
・入荷予定日や入荷確定日が締め処理設定されている日付でも更新ができる
・入荷予定日や入荷確定日が締め処理設定されている日付でも入荷伝票作成ができる
 
 
■ 仕入伝票
・仕入計上日が締め処理設定されている日付の場合でも、下書き登録ができる。
・仕入計上日が締め処理設定されている日付の場合、下書き→確定ができない。
・仕入計上日が締め処理設定されている日付でもキャンセルができる(確定ステータスのキャンセルはできません)
・仕入計上日が締め処理設定されている日付でも下書きステータスの場合は更新ができる(確定ステータスの場合は更新はできません)
 
 
■ 受注伝票
・受注日が締め処理設定されている日付の場合でも下書き登録、下書き→確定、確定と引当、引当、キャンセル、出荷伝票作成、更新ができる。
・出荷指示日が締め処理設定されている日付の場合は出荷伝票作成はできない。
 
 
■ このアップデートによるメリット
今回の機能強化により、以下のような効果が期待できます。
・締め処理後の伝票登録漏れへの柔軟な対応
・現場業務を止めないスムーズなオペレーション
・月次処理と実務運用の両立
・管理統制を維持しながら業務効率を向上
 
 
L-DXは今後も、アパレル業界の実務に即した機能改善を継続し、企業の業務効率化とデータ活用を支援してまいります。